木村沙織 引退せず 主将へ [スポーツ]
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サオリン初の主将に気合十分!
当初は今季限りでの引退を決意していたというサオリン。
だが、真鍋監督の説得もあり、
4年後のリオデジャネイロ五輪での金メダルを目指し、
チームをけん引することを決めた。
バレーボール女子日本代表が13日会見し、
今年から主将を務める木村沙織(26=ワクフバンク)は、
「リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲るために気持ちを引き締めてやりたい」と気合を入れた。
サオリンの主将は今回初めてだ。
真鍋監督が1月中旬にトルコを訪れて主将就任を打診したものの、
サオリンは11月のワールドグランドチャンピオンズカップで現役を引退することを決意していたらしい。
しかし、指揮官の「お前がキャプテンじゃないとリオで金メダルが獲れない」という言葉で、
3月に現役続行と主将就任を決断した。
今回の会見で、真鍋監督は、
「全日本の主将は誰もがやれることじゃない。
五輪を3回、世界選手権を3回経験しているし、
竹下、荒木の後を継承できるのは木村しかいない」と、
起用の理由を説明した。
(サオリンの右側の美女二人はだれだ?気になるなー)
引退後は家族やバレー仲間とカフェを開く夢を持っていたらしい。
しかし、リオが終わるまではひとまず封印だ。
最後に、サオリンは
「リオ五輪で金を取るために今から気持ちを引き締めていきたい。
新しい火の鳥ニッポンを見せられるようにしたい」と意気込みをみせた。
リオ五輪目指して、がんばれサオリン!
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サオリン初の主将に気合十分!
一度は引退決意もリオまで引っ張るぞ!
当初は今季限りでの引退を決意していたというサオリン。
だが、真鍋監督の説得もあり、
4年後のリオデジャネイロ五輪での金メダルを目指し、
チームをけん引することを決めた。
バレーボール女子日本代表が13日会見し、
今年から主将を務める木村沙織(26=ワクフバンク)は、
「リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲るために気持ちを引き締めてやりたい」と気合を入れた。
サオリンの主将は今回初めてだ。
真鍋監督が1月中旬にトルコを訪れて主将就任を打診したものの、
サオリンは11月のワールドグランドチャンピオンズカップで現役を引退することを決意していたらしい。
しかし、指揮官の「お前がキャプテンじゃないとリオで金メダルが獲れない」という言葉で、
3月に現役続行と主将就任を決断した。
今回の会見で、真鍋監督は、
「全日本の主将は誰もがやれることじゃない。
五輪を3回、世界選手権を3回経験しているし、
竹下、荒木の後を継承できるのは木村しかいない」と、
起用の理由を説明した。
(サオリンの右側の美女二人はだれだ?気になるなー)
引退後は家族やバレー仲間とカフェを開く夢を持っていたらしい。
しかし、リオが終わるまではひとまず封印だ。
最後に、サオリンは
「リオ五輪で金を取るために今から気持ちを引き締めていきたい。
新しい火の鳥ニッポンを見せられるようにしたい」と意気込みをみせた。
リオ五輪目指して、がんばれサオリン!
がんばれ日本!
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