ロト7、ってなんだー? [宝くじ]
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昨日テレビを見ていたら「ロト7」のCMが飛び込んできた。
6個の数字を当てるのさえ大変なのに、7個だとー。。。
4月1日発売とのことなので、
エイプリルフールかなにかのギャグに違いないと、一瞬思ったほどだ。
それで、早速調べてみた。
ロト6では43個の数字から選ぶのが、37個になった。
なるほど、当たりやすくなったんじゃない、
と思ったのが、大間違い。
ロト6の1等の当選確率は約609万分の1だが、
ロト7では約1,030万分の1 に、はね上がっているのだ。
それでは、ロト7は本当に魅力的なのか?
「ロト7」の最大の特徴は、“ボーナス数字が2個”あることだ。
2等の当選条件の「6個一致+ボーナス数字2個のうち1個」は、
「ロト6」より1個多くなった。
また、「ロト6」の末等は5等で「3個一致」が当選条件だったが、
ロト7では、末等は6等でボーナス数字を使用する。
「3個一致+ボーナス数字1個(2個当てても良い)」だから、
あまり旨みはないかもしれないが。
なので、2等以下の等級を狙うなら、
最初から「ロト6」で勝負したほうがいいかもしれない。
しかし、「ロト7」の本当の魅力は、なんといっても、
1等の4億円、キャリーオーバーでなんと最高8億円!! だろう。
ロト7の登場により、“毎週金曜日、誰かに4億円”が当たることになるのだ。
新しい「ロト時代」がやってくる。
なお、販売価格は、
ロト6では1枚200円だが、1枚300円 に上がっている。
みずほ銀行宝くじ公式サイト
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6個の数字を当てるのさえ大変なのに、7個だとー。。。
4月1日発売とのことなので、
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それで、早速調べてみた。
ロト6では43個の数字から選ぶのが、37個になった。
なるほど、当たりやすくなったんじゃない、
と思ったのが、大間違い。
ロト6の1等の当選確率は約609万分の1だが、
ロト7では約1,030万分の1 に、はね上がっているのだ。
それでは、ロト7は本当に魅力的なのか?
「ロト7」の最大の特徴は、“ボーナス数字が2個”あることだ。
2等の当選条件の「6個一致+ボーナス数字2個のうち1個」は、
「ロト6」より1個多くなった。
また、「ロト6」の末等は5等で「3個一致」が当選条件だったが、
ロト7では、末等は6等でボーナス数字を使用する。
「3個一致+ボーナス数字1個(2個当てても良い)」だから、
あまり旨みはないかもしれないが。
なので、2等以下の等級を狙うなら、
最初から「ロト6」で勝負したほうがいいかもしれない。
しかし、「ロト7」の本当の魅力は、なんといっても、
1等の4億円、キャリーオーバーでなんと最高8億円!! だろう。
ロト7の登場により、“毎週金曜日、誰かに4億円”が当たることになるのだ。
新しい「ロト時代」がやってくる。
なお、販売価格は、
ロト6では1枚200円だが、1枚300円 に上がっている。
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